かねてより懸案だったZeiss単焦点レンズを大人買い。
Carl Zeiss Touit 2.8/12 Distagon
Carl Zeiss Touit 1.8/32 Plannar
SONY ZEISS SEL55F18Z Sonner
何もZeissとしてはお求めやすい価格。
そしてそれぞれ購入には理由がある。
(焦点距離はAPS-C使用前提)
Distagon 12mm
現状16mmまでしかなく、超広角が欲しい。星を撮るときには開放から使えて周辺の画質も良いもの。ということで一択。
Plannar 32mm
割と高かったSONY SEL35F18がライブハウスでは画質が厳しい。開放だと明暗差が激しいところで滲んだようになってしまう。購入可能な金額ではこれ一択。
Sonner 55mm
割と安かったSONY SEL50F18は開放から使えて良いのだけれど、Zeissに比べてしまうと差が歴然となってしまう。ポートレートでは85mmが長すぎることもあるので、高性能55mmは外せない。
詳しいレビューは後日ということでショートインプレッションも。
Carl Zeiss Touit 2.8/12 Distagon
予想よりもAFは静かで速い。かなり寄れる。
Carl Zeiss Touit 1.8/32 Plannar
12mmよりもAFはうるさくて遅い。全郡繰り出しっぽいね。かなり寄れる。
SONY ZEISS SEL55F18Z Sonner
これはSONY純正らしくAFは静かで速い。あまり寄れない。